塗装工の仕事は、自分の技術とやる気が
そのまま結果に表れるから面白い

南組 衣浦営業所

美観とコストのバランスを考えながら塗装作業を進める

私がいる塗装班には協力会社を入れると15名ほどのメンバーがいて、大型のタンクローリーや運搬用キャリアの塗装を行っています。主に手がけているのはタンクローリーです。 タンク本体は工場内で製作し、シャーシは各メーカーから運ばれてきます。そこに下地処理を施し、錆び止め、上塗り工程までを一貫して行います。1台のタンクローリーの塗装が終わるまでには1週間ほど、検査を通って発送するまでには3週間ほどかかりますね。 私たちが仕事をする上で最も気を付けていることは、やはり安全の確保です。この仕事は安全第一なので、そこはかなり意識しながら仕事をしています。 また、塗装作業に関しては、美観とコストのバランスを考えながら仕事をしています。塗装工としては、美観が最も気になるところですが、そうかといって過剰グレードになってしまってもいけません。これは私が班長になって気付いたことです。 以前は塗装を始めると、徹底的に美しく仕上げたくなって、時間ばかりかかってしまったこともあるんですよね。でも、過剰グレードになると、コストがかかり過ぎてしまい、結局はお客様に喜んでいただけないのです。 塗装工の自己満足に終わらないよう、お客様の望むグレードに合わせて塗装をすることが大切だということが、現場のリーダーになってみてわかりました。もちろん、提示された予算の中で最善を尽くすことで、お客様に心から喜んでいただける塗装に仕上げることができます。

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お客様から直接感謝の言葉をもらえる仕事

この仕事の面白さは、自分のやったことが素直に結果に表れることですね。ちょっとでも手を抜けば、それがそのまま塗装結果に出ますし、逆に、技術を磨いている職人が手を抜かずにきっちりとやれば、一目瞭然にそれがわかります。 自分が努力しただけの成果が出たときは、すごく嬉しいですね。検査のときにお客様から「きれいですね」と言われたときは、とてもやりがいを感じます。どんな仕事でも、お客様からほめられて感謝されること以上に、嬉しいことはないと思います。 いい塗装工になるためには、やはりある程度の勉強も必要です。塗装とひと言で言っても、さまざまな種類の塗料がありますし、それぞれの素材や性質なども把握しておいた方がいいでしょう。

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班同士がお互いに支え合ういい関係がある

会社の雰囲気は、とてもいいと思いますよ。特にうちの営業所は最高です(笑)。運搬班・塗装班・艤装班に分かれているのですが、お互いに支え合って、どこかの班がミスをしたときでも他の班がカバーしてくれるような関係ができています。 当営業所の元請けさんも、とても情のある会社で、私たちと一緒になっていろいろなことを考えてくれます。同業者の中には、元請けさんのことで悩んでいる会社もあるので、そういう点でうちはとても恵まれていますね。 南グループ全体が、そういう温かい感じなんです。豊川と衣浦を中心に子ども会もあって、コロナ前は子育て中の家族が南グループの保養所に集まり、スキーや釣りを楽しんだりしていました。会員制のリゾートクラブに南組が法人登録していることもあり、全国の高級リゾートホテルに格安で泊まることもできます。 所長も将来を見越した経営を行う方なので、私も安心して働くことができます。これからも所長と一緒に、協力しながら衣浦営業所を盛り上げたいと思っています。

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